奇跡のりんご

今日は、あなたにどうしても聞いていただきたいことをお話しします。

 

あなたは「奇跡のりんご」という本をご存知ではないですか?

 

木村秋則さんという農家の方のことを書いた本です。

 

木村さんは農薬も肥料も使わないで、リンゴを育てることに成功したのですが、そのとき彼は自然の仕組を知ったそうです。

 

それまで木村さんはリンゴのことばかり考えていたのですが、あるときこんなことに気づいたのです。

 

それは、リンゴの木はそれだけで生きてるのではないということ。

 

リンゴの木はまわりの環境があるから育つということですね。

 

そして最後に目をつけたのが土だったのです。
土の中にいるバクテリアの役割を知ったのです。

 

木村さんはリンゴの木が育つ全体の仕組を知って、それを活かすことで無農薬と無肥料に成功したのです。

 

人間の体もそれと同じみたいですね。
すべてが繋がっていて、その中を血液循環している。
そして全体が調和している。

 

ものすごい仕組ですよね。
しかも私たちは何もしなくても、勝手にそれをやってくれるのです。

 

そんなに有難いものなのに、私たちがそれを壊しているみたいです。

 

そしてどこか具合が悪くなると、そこだけ見てしまうようです。

 

産後ダイエットで言えば、体重だけとかお腹だけなんかですね。

 

木村さんがリンゴの木だけ考えていたのと同じですね。

 

* * * * * * * *
私は出産という体験から多くのことを学びました。
それは、きっとあなたも同じだと思います。

 

私の子供たちは幸いにもすくすく育って、そのことに心から感謝しています。

 

そんな子供たちを授かったことに、何か運命的なものを感じます。

 

ところがそんな気高い気持ちの一方で、「この体重と体型を何とかしたい!」という実に現実的な欲求がありました。

 

これって、新しい生命を授かったことに比べると、全然薄っぺらくてやたらと俗っぽいですね。

 

ところがダイエットのことを調べたり、実際にやってみたりするうちに、少しづつ分かってきたことがあります。

 

それは、私がやろうとしていることは全然薄っぺらいことじゃなくて、実は凄〜く崇高なことだということです。

 

なぜって、それは体の仕組そのものに関わっていることだからです。

 

出産で体重が増えたり骨盤が開いたりするのは自然で、普通なら何もしなくても元の状態に戻るみたいです。

 

「ところが、そうならないのだ!」それが私の状態でした。

 

そのとき私はこういうことを思い出せばよかったのです。

 

「病気はその原因になったことを改めよという警告だ」

 

そのときの私の状態をこれに照らしてみるとこうなります。

 

「元に戻らない原因があるからそれを改めよ」

 

回復期の半年間をダラ〜っと過ごしたりするのは、そんな原因を作ってしまうようです。

 

そもそも、それ以前の生活でその原因を作ってしまっていることもあるようです。

 

私には心当たりがありました。
何せ、もともと怠け者だから。

 

せっせとお菓子を摘んだりしてました。
そのくせ、食事制限を思いついたり、ダイエット食品に手を出したりしました。

 

これが場当たり的なことは、バカな私にも分かりました。

 

結局、私の場合は骨盤が歪んでいることが原因だったようです。

 

以前から歪んでいたのが出産でさらにひどくなったのに、産後の回復期も間違った生活をしていたということです。

 

つまり、私の体重がちっとも減らなかったのは、「日頃の食生活や生活習慣を改めよ」という警告だったのです。

 

そんなことを気づかせてくれて、具体的な策も授けてくれたのが「頑張らなくていい産後ダイエット」でした。

 

私は出産という形で体について考えるチャンスを与えられたのですが、これはその一つの回答をくださりました。

 

さて、そんなわけで私は出産を通して、少しは賢くなった気がします。

 

私が学んだことをこのメールでお伝えしたかったのですが、うまくできたでしょうか?

 

ところで「奇跡のりんご」の木村さんは、隣の農家から文句を言われたりしたようです。

 

無農薬なんかやってると隣の畑にも影響が出たりするからです。

 

これも自然が繋がっていることの表れですね。

 

でも、あなたが産後ダイエットをやっても、誰も文句を言う人はいないでしょう。
むしろみんなも喜んでくれるのではないでしょうか。

 

どうぞ、これまでよりキレイなあなたになってください。

 

お気に入りの服を着て、以前の友達にも誇らしげに会えるようになってください。

 

これまでお読みいただきましたことに感謝です。
ありがとうございました。